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最初に内包的論理和を排他的論理和で表現してみる。
余談になるが、この結果は0とを論理値でなく、次のように数値と考えたときの論理和の表現と似ている。
数値計算例:
このようには数値計算の引き算にも対応するので、論理差とか環和と呼ばれることもある。
数値計算に対応した表現は、つぎのような引き算の絶対値になる。
数値計算例:
Subsections
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MANOME Yoichi
平成17年7月6日