失敗にそなえて、現在のソースファイルを変更する前に保存しておく。
課題1で作成したアプリケーションプログラムに次のような機能を付加する。
接点13〜接点16のビット状態を次の例のように画面に表示できるようにする。
SW13 = 1 SW14 = 0 SW15 = 0 SW16 = 1