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ドライバの作成

実験の失敗に備えて情報システム実験(7)で作成したデバイスドライバと アプリケーションのテストプログラムとMakefileを次のようにディレクト リLab7に保存しておくこと。


\begin{boxedminipage}{5cm}
\begin{verbatim}...

情報システム実験(7)で作成したdio_drv.cを機能拡張する。

最初に、ヘッダファイルの<asm/uaccess.h>を新たにインクルード (include)する。それから、readシステムコールの関数dio_read関数を file_operations構造体の前に追加記述すればよい。

機能拡張したドライバ・ソースを次のようにコンパイルする。

     # make clean
     # make



MANOME Yoichi 平成18年12月26日