実験の失敗に備えて情報システム実験(6)で作成したデバイスドライバとMakefileを次のようにディレクトリLab6に保存しておくこと。
情報システム実験(6)で作成したdio_drv.cのソース・プログラムを機能
拡張する。
openメソッドの関数dio_openとreleaseメソッドの関数
dio_releaseをfile_operation構造体の前に追加記述すればよい。
機能拡張したドライバ・ソースを次のようにコンパイルする。
# make clean
# make