実験の失敗に備えて情報システム実験(5)で作成したデバイスドライバとMakefileを次のようにディレクトリLab5に保存しておくこと。
情報システム実験(5)で作成したdio_drv.c
のソース・プログラムを機能
拡張する。
ヘッダファイルとして、新たにlinux/pci.h
とlinux/ioport.h
と
linux/errno.h
をインクルードすること。
初期化モジュールのdio_init
に次の機能を付加すること。
上記の機能を付加したdio_initモジュールの構造は次ページのようにな る。
クリーンナップ・モジュールのdio_cleanup
には、次の機能を付加すること。
上記の機能を付加したdio_cleanupモジュールの構造は次のようにな
る。