next up previous
次へ: dio_drv.cのソース・プログラム 上へ: 情報システム実験(4) 戻る: 入力機能の確認

ドライバの作成

今までに扱っていたhello.cはLinuxのモジュールを理解するものであった。

これらの実験結果を前回作成したdriverディレクトリの下にLab1-3ディ レクトリを作成して、そこにしまっておく。


\begin{boxedminipage}{7cm}
\begin{verbatim}...

Lab1-3ディレクトリの内容を確認しておく。


\begin{boxedminipage}{7cm}
\begin{verbatim}...

最後に \fbox{\tt pwd}コマンドで、これから作業をおこなうカレント・ディレクト リがdriverであること確認しておく。

これから作成する実際のドライバは、ディジタル入出力ドライバ(digital input output driver: dio driver)なので、それにふさわしい名前としてhello.cのかわりにdio_drv.cというい名前を使うことにする。



Subsections

MANOME Yoichi 平成18年12月26日