既存のhello.oを消去してから、hello.cをコンパイルする。
前回の実験では、消去するためにrm hello.oとしたが、今回はMakefileに
クリーン機能を付加してmake cleanで消去する。「LINUXデバイスド
ライバ」の26ページを参考にclean機能の部分を課題1で作成したMakefileの最
後に書き加えなさい。(注意! rmの前の空白はTABである。)
次のように コマンドに引数を付加すれば消去でき る。
既存のhello.oを消去したら、実際にhello.cをコンパイルする。